承活用法ガイド
相続した土地、活かすか、手放すか
北海道の路線価は+1.8%。人口減の街も多い今の考え方。
北海道の相続税路線価は2026年分で平均+1.8%(全国平均+2.9%を下回る中位以下・国税庁)。北海道は全体で70年ぶりに人口500万人を割り、北広島市(−4.01%)のように人口が減る街も多い一方、千歳・恵庭のように需要が増える街もあります。地価の上昇は評価額の上昇でもあります。「持っているだけ」の土地こそ、立地に応じて活用と売却を数字で並べて比べる価値があります。
相相場データ
相続した土地の相場・目安(参考値)
| 項目 | 参考値 | 年次・出典 |
|---|---|---|
| 北海道 路線価 平均変動率 | +1.8% | 2026年分(2026年7月1日 国税庁公表)。全国平均+2.9%を下回る中位以下 |
| 全国 平均変動率 | +2.9% | 2026年分・5年連続上昇 |
| 市・区別の路線価 | 非公開(道路単位のみ)=不明 | 国税庁「財産評価基準書(路線価図)」で道路ごとに要確認 |
出典: 国税庁 路線価(2026年7月1日公表)/日本経済新聞。市・区別の路線価「平均値」は国税庁データに存在せず(道路単位のみ)=不明です。実際の路線価は国税庁「財産評価基準書」で道路ごとに確認できます。
活用に向くケース、売却に向くケース
- 【活用に向くケース】家賃・地代収入で保有コストを賄いたい/千歳・恵庭など需要が増える立地/土地を手放したくない
- 【売却に向くケース】管理や納税の負担を手放したい/遠方で管理できない/北広島など人口減の立地で早めに整理したい
相続登記は義務化されています。登記・税務の具体的な手続きは司法書士・税理士など専門家にご相談ください。本サイトは相場情報の提供と資料請求サービスの紹介を行うもので、法務・税務のアドバイスは行いません。
進め方(4ステップ)
- 相続登記・名義の整理を済ませる(義務化されています)
- 路線価・公示地価で資産の現在地を知る(市別路線価は非公開=道路ごとに確認)
- 活用プランと売却査定の両方を取り寄せて並べる
- 税理士等と納税・分割の方針を確認する
地地域データ
相続した土地と相性の良いエリア
まずは、北海道の相場を知ることから。
数字を知れば、落ち着いて判断できます。無料の相場PDFをどうぞ。
北海道(千歳市・恵庭市・苫小牧市・北広島市・札幌市近郊など)に活用・相続・売却を検討中の土地があり、1〜2年内に動かしたい方に向いています。情報収集の段階なら、無理に請求しなくて大丈夫です。まずは無料の相場PDFからどうぞ。
よくある質問
相続登記はいつまでに必要ですか?
相続登記は義務化されています。期限・手続きの詳細は司法書士や法務局にご確認ください。本サイトでは法務アドバイスは行っていません。
北海道の路線価はどこで調べられますか?
国税庁「財産評価基準書(路線価図)」で道路ごとに確認できます。市・区別の平均値は国税庁データに存在せず(道路単位のみ)=不明のため、本サイトでは北海道平均+1.8%のみ掲載しています。
売却と活用、どちらが得ですか?
土地の立地とご家族の事情によります。千歳・恵庭のように需要が増える街と、北広島のように人口が減る街では判断が変わります。両方の試算を無料で取り寄せ、数字で並べて比べるのが確実です。